校歌

校章
校章の由来
明治45年組合立丸子農商学校設立当時、丸子町は腰越・上丸子・中丸子・下丸子の4邑(村)よりなっていた。その4邑に共通する文字である「コ」を4個、筆先を象ったものをやや丸型に組み合わせて「マルコ」と表した。更に「コ」の字を宙天に向いた八方に広げて校運の伸展を願い、亀甲型は永遠の栄えを象徴している。

マルシープ

自分の未来を形にすべく集まった総合学科生をイメージした「夢見る子ヒツジ」です。
体の形は丸修の「丸」とかけて、羊の柔らかさを大胆に丸で表現しています。「やわらかで弾力性のある発想をもって未来をつくってほしい」という願いが込められています。
色は丸子修学館のイメージカラーとして「黄緑」を選んでいます。この色は本校の正門にある歴史ある柳の木の色です。「新たに総合学科として生まれ変わった高校が、若葉のように瑞々しく育ってほしい」という願いが込められています。
東南海地震・殉難学徒の碑 「 未来 」

本校玄関前に校舎を見上げるようにたたずむ男性像がある。これは1944年(昭和19年)12月7日、震度7の東南海地震により、学徒勤労動員として戦時下の名古屋で犠牲になった4人の生徒の御霊を慰霊するために、建立された殉難碑「未来」像である。
大地に両足をしっかりとふんばって、左手でみんなに呼びかけ、右手の掌の中に希望と想いをこめて、未来に向かって羽ばたくという意図で製作されている。
この「未来」像は「亡き友を偲び、災害の事実を後生に伝えるとともに、永遠にこの悲しみを繰り返さないことを希求して」当時の学友、関係者及び多数の同窓会の方々の賛同と芳志により、1989年(平成元年)12月に建立されたものである。
私たちは過去に目を閉ざすことなく、一人ひとりの「いのち」の尊厳を認識するとともに、未来に向けて平和への礎を築く努力を忘れてはならない。
当時のご学友の皆さんと教頭(平成19年12月7日 最後のお身ぬぐいの場にて撮影)この像の建立以来、ご学友の皆さんは毎年この日に銅像のお手入れ(=お身ぬぐい)をなさっていらっしゃったそうです。

